（ラッセルモカシン）は、1898年、アメリカ ウィスコンシン州に、ウィル・ラッセル氏が森林伐採作業をする木こり達のために、ハンドメイドブーツを作り始めたのが、ラッセル社の始まりです。設立から 100 年以上たった現在でもなお、昔とまったく変わらない製法で、少数の熟練した職人によりすべての靴を作り、皮の裁断から縫製にいたるまでの全プロセスがオールハンドメイドで行われています。



RUSSELL MOCCASIN（ラッセルモカシン）からSPORTING CRAYS CHUKKA(Paper別注)の入荷です。

【デザイン】
RUSSELL MOCCASIN(Paper別注)よりSPORTING CRAYS CHUKKAの入荷です。RUSSELL MOCCASINのシリーズの中でも断トツの人気を誇るモデルを今回もPaperらしい別注にて仕上げています。今回はブーツ全体をブラウのウェザータフレザーにて仕上げています。ソールはレザーミッドソールに軽くて見た目にもボリュームの少ない「2060 VIBRAM SOLE」を合わせ、疲れ知らずの、とても歩きやすい仕様になっています。
【素材】
メインアッパーにはブラウンのウェザータフレザーを使用しています。ソールにはラッセルの中でも定評のある「2060 VIBRAM SOLE」を使用しています。
【コメント】
ブーツ好きなら1足は持っていたいこのモデル、アメリカカンヒストリーがたっぷり詰まったpaper別注モデルにて試してみてはいかがでしょうか。

カラー：BRW
素材：ウェザータフレザー
ワイズ：D
生産国：MADE IN USA

※モニターにより、若干色が異なる場合がございます。またRUSSELL MOCCASINのブーツは全てハンドメイドのため、製造過程でキズが付いたり、接着剤が残っている場合がございます。あらかじめご了承ください。
※その他、詳しいサイズは上部の“サイズ”をクリックして頂くとご覧頂けます。

(山内：身長170cm 体重56kg ウエスト72cm)雨の日に履いても全然問題なく使えるのが嬉しいですね。アメリカ買付の時にもたまに使ってます。(高木：身長162cm 体重54kg 約 肩幅40cm ウエスト73cm 頭囲56cm) 普段ブーツでUS7hを履いていますがこのモデルはUS7で丁度よかったです。革馴染みがいいので少しタイトに履いて革を伸ばして履くのもありですね。