JUTTA NEUMAN （ユッタニューマン）はニューヨークにアトリエを構えるドイツ生まれの女性デザイナーによるブランド。 ブランド設立当時からそのクオリティやデザインが、ニューヨークのファッション関係者の間で話題となり、 1997年のニューヨークコレクションでANNASUIのショーでサンダルが使われたり世界各国のデザイナーが注目しています。 彼女の作品は、全てベンチメイドで作られており、ハイクオリティーで温かみのある革製品として世界中で愛され続けています。



JUTTA NEUMAN （ユッタニューマン）からBENNO+BIEK レザーサンダル(Paper別注)の入荷です。

【デザイン】
JUTTA NEUMAN （ユッタニューマン）よりPaper別注の入荷です。サンダルと言えばJUTTA NEUMANと言うほど、サンダル界の重鎮を保持するNEW YORKを代表するサンダルブランドです。今作はユッタ・ニューマンでも人気でありながら、なかなか見ることのないモデル『Benno』編み込みのレザーにはブラウンレザーを使用したPaper別注モデルです。かなり丈夫なレザーですが、オイルが染み込んだその質感は、足馴染みも良く、穿き込むたびに増す風合いも格別です。
【素材】
編込みのレザーには強度のあるラティゴレザーを、土踏まずの部分にも革のエイジングがしっかり出る同レザー(オイルレザー)を採用してます。ソール部分には履きやすさに抜群の定評があるBirkソールを使用しています。
【コメント】
NEW YORKが誇るサンダルブランドとここ、Paperでしか買う事のできない夢のコラボレーションアイテムをこの機会に是非、手に取って試して欲しいですね。

カラー：TAN/LAT
素材：アッパー：ラティゴレザー(牛革)
ソール：上部 ラティゴレザー(牛革) 下部 ラバー
生産国：MADE IN USA


(山内：身長170cm 体重56kg ウエスト72cm)ユッタは1足持っていますが、この時期になると別モデルでまた欲しくなりますね。自分で言うのもなんですが、今回の別注は結構気に入ってます。(神崎：身長180cm 体重66kg ウエスト79cm) サンダルと言う感覚よりレザーシューズと言う方がピッタリです。ハンドクラフトならではの曲線美などユッタでしか味わえない履き心地を体感して欲しいです。(高木：身長162cm 体重54kg 約 肩幅40cm ウエスト73cm 頭囲56cm) 普段US7hを履いていますがこのモデルは7で丁度よかったです。履き始めは堅めですが、2回3回と履くうちにしっかり馴染んでくるのでピッタリはまります。(金色：身長170cm 体重57kg 約 肩幅43cm ウエスト78cm 頭囲58cm) 昔からユッタは気になる存在でしたがここにきて一気に欲しくなりましたね。手入れしながら自分だけの1足を育てたいですね。