1935年、アメリカ・マサチューセッツで創業したTOP-SIDER(トップサイダー）。デッキシューズの代名詞とも呼べる、歴史の長いブランドです。氷上を走りまわる犬を見て、その足の裏をヒントに生み出されたスペリーソールは世界中のデッキシューズがそのソールを採用するデッキシューズの代名詞。現在でもデッキシューズ＝トップサイダーと言うほどの人気を博しています。現在でも米国海軍学校や、米国代表セーリングチームなどにも使われており、アメカジやトラッドスタイルの夏の定番のシューズとして欠かせない存在として親しまれています。



【デザイン】
トップサイダーの中でも最もベーシックなレザーアッパーのデッキシューズです。職人によって一点一点手縫いされるTru-Moc構造のデザイン。甲のアイレット部分からヒールまで360度通されるレザーレースに加え、ソールはもちろんスペリーソールを使用していますので、濡れたデッキ上でも快適な履き心地をもたらしてくれます。
【素材】
メインアッパーにはレザーを、ソールにはラバーを使用しています。耐久性に富んでおり、長年愛用できます。
【コメント】
時代を問わず、末永く愛用できるベーシックなデザインのモデルです。ショーツ、クロップドパンツなど、短めのレングスのボトムスにも相性良く履きこなせるデザインも魅力です。

カラー ：BROWN

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(山内：身長170cm 体重56kg ウエスト72cm)通常スニーカーはUS8hからUS9を履いていますが、2アイレット、浅めの作りですのでUS7hで良かったです。ローファーのサイズ選びに近いですね。デッキシューズの代名詞的なブランドです。お持ちでない方に是非お勧めです。 (神崎：身長180cm 体重66kg ウエスト79cm) スニーカーでUS9〜US9hを履いていますが、このモデルはUS8hでジャストサイズです。作りが浅いので、過度なオーバーサイズは避けましょう。