【adidas】ZX500 OG BLU [AD-109 アディダス　ZX500]

販売価格: 9,790円(税込)

在庫なし

1920年西ドイツ・ニュルンベルク近郊のヘルツォーゲンアウラッハで、アドルフとルドルフのダスラー兄弟が、靴製造の会社「ダスラー兄弟商会」を設立しました。しかし 1948年に二人の仲たがいにより「ダスラー兄弟商会」を解消。アドルフが「ADIDAS」社を設立したのが歴史の始まりです。因みに「ADIDAS」とはアドルフの愛称「Adi」とセカンドネームの「Dasser」を繋げたものです。なお兄ルドルフはRUDE社を設立。これが翌年、「PUMA」社となっています。 1965年　後のスタンスミスであるテニスシューズ「ハイレット」を発表。1970年　オールレザーのバスケットシューズ、「スーパースター」発表し、世界的スポーツカンパニーとして不動の地位を確立しました。また、皮で作られていたスポーツシューズの補強のために編み出された3本のバンテージが、今では「ADIDAS」の象徴となった「スリーストライプライン」となっています。

adidas(アディダス)から新商品の入荷です。

【デザイン】
adidasからニューアイテムの登場です。80年代に軽量化重視だった開発が安定性の追求へと変化したZXランニングシリーズの1984年初登場したZX500です。80年代らしいクラシックなディテールとクッションニングの非常によく、その高いパフォーマンスで人気の一足です。
【素材】
アッパーには通気性に優れたナイロンメッシュとスエードを使用し、シューホールには脱ぎ履きをサポートするDリングを採用しています。
【コメント】
adidasのランニングシューズの歴史を語る上で、外すことのできないZX500。まだ持たれていない方はもちろん、adidasファンは是非履いて欲しいですね。

カラー：BLU
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	(山内：身長170cm 体重56kg ウエスト72cm) 懐かしい一足ですね、ランニングスニーカーを語るにはZX500は外せません。履き心地も抜群ですね、タウンユースはもちろん、本格的なランニングにもお使いください。
	(高木：身長162cm 体重54kg 約肩幅40cm ウエスト73cm 頭囲56cm) レトロランニングシリーズはスタイリングでも活躍するので1足は持っていたいです。通常US8(26.0cm)を履いていますが、このモデルもUS8で問題なかったです。